いるか座は、ギリシャ神話では、海の神ポセイドンの遣いとされている。ポセイドンが、海の妖精アンフィトリテに、その想いを伝えるため、いるかを遣いに送り、2人の結婚を成就させたという。また、コリントスの王ペリアンドロスに遣えていた宮廷音楽家のアリオンが、シチリアで開かれた音楽祭で優勝した帰途で、賞金を狙った海賊に襲われたとき、海に身を投げたアリオンを助けたともされる。
こうま座は、ペガススの弟ケレリスの姿とされている。伝令の神ヘルメスが、乗馬の名人のカストル(ふたご座)に与えた馬とされる。 みなみじゅうじ座に次いで全天で2番目に小さい星座。
日本ではその形どおり「菱星」や、はたおりの時たて糸とよこ糸を引き込むための船形をした道具に見たてた「梭(ひ)ぼし」と呼ばれていました。
ヨーロッパでは「ヨブの棺」と呼ばれることもあります。
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